
図1.文字入力中の訂正
キーボードから手を離してマウスに持ち替えて、マウスで「こ」と「き」の間をクリックしてカーソルを「こ」と「き」の間に持ってきて[Back Space]キーを押して「こ」を削除し、「か」に書き換えますね。
実はカーソルはキーボードの「カーソルキー(矢印キー)」で移動させることができるということに気が付くと、このように手をキーボードからマウスに持ち替える必要はありません。
[←]キーを4回押すとカーソルが「こ」と「き」の間に移動するので、[Back Space]キーを押して「こ」を削除し、「か」に書き換えます。[→]キーを押し続けるとカーソルが最後の文字の右側に来て中断した入力が継続できます。
その他にもカーソルを移動させるキーがあります。[Home]キーを押すとカーソルがその行の先頭に移動します。[End]キーを押すとその行の最後の文字の後ろに移動します。カーソルがどこにあるか分からない時に使うと便利です。

図2.テキストボックス間の移動
またメール作成画面には文字を入力する場所(宛先や件名・本文など)が何個所かに分かれていますね。図2のように宛先を入力した後件名を入力する時にキーボードから手を離してマウスに持ち替え件名のボックス内をクリックしてカーソルを移動しますね。
これもキーボードで移動することができます。図2の状態から[Tab]キーを押すとカーソルが「CC:」のボックスに移動します。もう一度[Tab]キーを押すと次の「件名:」のボックスに移動します。ここで件名を記述し[Tab]キーを押せばカーソルが本文を書くエリアに移動します。
[Shft]キーを押しながら[Tab]キーを押せばカーソルは反対方向に移動します。
このように文字を入力している時はキーボードでのカーソル移動を使って、マウスに持ち替えるための作業の中断をなくすと、文字入力に集中できます。


